半数が併用中:人気【MAツール】+【パーソナライゼーション】は重要な組み合わせ

国内のセミナー・展示会やテレアポなどはコロナ禍以前のレベルまで回復しつつありますが、ビジネスには更なるデジタル化が必須です。買ってくれる見込み客をリスト化し、効果的なアプローチで成約率をアップさせ、営業・マーケティングの効率化を実現する「マーケティングオートメーション(MA)」製品の重要性が益々、注目されています。

マーケティングオートメーション顧客ドメイン数TOP5と
+Eコマースプラットフォーム
+パーソナライゼーション製品の併用導入数
(2022年11月14日調べ)

Tecgence社Tecgence調べ

2022年11月14日のTecgenceによるデータ解析によると、最も国内企業から導入されているマーケティングオートメーション製品はセールスフォースジャパンが提供する「マーケティングクラウドアカウントエンゲージメント(旧名Salesforce Pardot)」です。米国発、定番のCRMツール「Salesforce CRM」と連携することで登録データからセグメントを抽出し、精度の高いマーケティング施策を実行します。

この「マーケティングクラウドアカウントエンゲージメント」とEコマース構築ツールを併用する企業ドメインは全体の6%弱しかありませんが、一方、何らかのパーソナライセーション製品を導入する企業ドメインは全体の半数に上ります。

また、「マーケティングクラウドエンゲージメント」と何らかのEコマースプラットフォーム製品及び何らかのパーソナライゼーション製品の3つを併用し、高いセールス&マーケティング効率化を行う企業ドメインは118件でした。

その中で例えば、東急リバブル社は「マーケティングクラウドエンゲージメント」と共にECの「EC-cube」、パーソナライゼーションの「ec concier」と「teamLabRecommend」を導入しています。UCC上島珈琲社はMAの「マーケティングクラウドエンゲージメント」と「b-dash」、ECの「Subscription At」、パーソナライゼーションの「ec concier」を導入しています。

マーケティングクラウドエンゲージメント顧客ドメイン数トレンド
2021年11月〜2022年11月

Tecgence社Tecgence調べ

今年度のトレンドとしては、「マーケティングクラウドアカウントエンゲージメント」顧客ドメイン数はほぼ微増でした。

第2位はハブスポット社の「HubSpot」です。見込み客の創出数だけでなく、インバウンドマーケティング発信を重視する米国発のMAツールです。

何らかのECプラットフォーム製品と併用される顧客ドメイン数は416件で、MA製品市場の中で最も高くなっています。

また、何らかのEコマースプラットフォーム製品及び何らかのパーソナライゼーション製品の3つを併用する企業ドメインは200件ありました。チャットコミュニケーション機能が充実している点などから、多くのEC企業に支持されています。

その中で例えば、充電機器などデジタル家電のAnkerジャパン社は「HubSpot」と共にEC「Shopify」とパーソナライゼーション「ec concier」を導入しています。時計・宝飾品ショップの宝石広場は「HubSpot」と共にEC「EC-CUBE」、パーソナライゼーション3製品「ec concier」と「NaviPlus Recommend」、「Sprocket」を導入しています。高額な宝飾品販売サイトにとって、ユーザーの嗜好・関心への細かい対応が必要でしょう。

HubSpot顧客ドメイン数トレンド
2021年11月〜2022年11月

Tecgence社Tecgence調べ

今年度のトレンドとしては、「HubSpot」顧客ドメイン数はほぼ堅調でした。

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